でも似てる!違いがわからん!
2021年9月に待望の新作
「リンクルUV乳液」
が発売されました。
以前発売された2本の下地と何が違うのか?
めちゃめちゃ細かく色々違うので、
徹底的にまとめます!
動画の方がサクッと見られて楽かも。>>比較動画はこちら【YouTube】
動画ではこれ1本で過ごした様子、
クッションファンデを重ねて過ごした様子もお伝えしています。
3つの共通点
まず共通点から。
ぴったり共通している点は
50g¥1,100(税込)
ということしかない!笑
あとは「6 in 1効果」があり
化粧水、美容液、乳液、クリーム、
UVカット、化粧下地の6つの機能が1つに。
(新作のUV乳液は化粧下地→ライトメイク効果)
私は乾燥肌なので
いつものスキンケア後に使ってます。
みずみずしく保湿力もあるので
乾燥が気にならない人はこれ1つでもいいかも。
3つの違い
次に、公式が示しているスペックの違いをまとめます。
実際に使用してみた感想も補足していきます。
スキンケアUV下地
まずはノーマルなUV下地。
・ノンケミカル
・美容液成分82%
・アレルギーテスト済み
・皮膚科医によるパッチテスト済み
・肌色補正
左半分に塗りました。
程よいトーンアップ。
3つの中で
最も肌への優しさが
考慮されたアイテムです。
Amazonだとちょっと安い。
無香料ではあるものの
原料そのものの匂いがするので
気になる人は気になるかも。
(クチコミでも香りが気になる!
というのを見たよ)
ただ、香りはそこまで長続きはしないので
よっぽど敏感な人以外は使えるかなぁと思います。
薬用純白スキンケアUV下地
次に美白もできるUV下地。
・医薬部外品(美白、肌荒れ予防)
※有効成分はアルブチンと
グリチルレチン酸ステアリル
・美容液成分78%
・白色によるトーンアップ
最大の特徴は
美白の医薬部外品であるということ。
美白好きにはもってこい!
左半分に塗りました。
クリームが白いのでスキンケアUV下地よりも
ほんのりトーンアップ力が高いです。
他の2つに比べると、
適当に塗るとムラになりやすいので注意。
定着しきる前に
丁寧に伸ばす必要があります。
こちらもAmazonだとちょっと安い。
リンクルUV乳液
最後に新作。
・ノンケミカル
・美容液成分70%
・乾燥による小じわを目立たなくする
(効能評価試験済)
・ピュアレチノール、セラミド配合
・肌色補正
・ファンデやパウダー不要
左半分に塗った様子。
これが一番、推し。
肌補正力が一番ある。
ツヤのある仕上がりなので
正直パウダーは乗せたくなるけど
とにかく保湿力が良いので
秋冬はこれで乗り切れそう!!
Amazonは定価。
3つの使い心地
どれもかなりナチュラル仕上がり。
なので、
これ1本だけで過ごすのは
こころもとないかな。
超肌が綺麗な人か
超ナチュラルメイクが好きな人は多分OK。
どれもツヤがよく出るので
少なくともパウダーは乗せたくなる質感。
日常遣いとしては
クッションファンデの下地として使うのが
しっくりきてます。
まとめ|こんな人におすすめ
結局どれを選べばいいんだよー!
と思われる方もいらっしゃるはずなので
まとめると…
→新作のリンクルUV乳液・美白効果がほしい!
→薬用純白スキンケアUV下地
・肌への優しさが最優先!
→スキンケアUV下地
かな!
圧倒的イチオシは、
新作。
これね↓
私は乾燥肌ということもあって、
このしっとり感が本当に心強く
「まじで出会えてよかった下地」です。
以上!
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