2種類あるけどどっちが良いかなぁ〜〜?
この記事では、ALLIEカラーチューニングUVのパープル・アプリコットピンクの2種を徹底レビューします。
もうねー、
これ、爆裂なのよ。
日焼け止めってことを忘れちゃうよ。
この度はMimiTV様のガチレビュー企画でアイテムをいただきました。
買おうと思ってたからめっちゃ嬉しい。
(皆様も是非、応募してみてね)
それでは早速、参りましょう。
タップで飛べる目次
カラーチューニングUV|2種の共通点
まずは2種の共通点をまとめます。
- SPF50+ PA++++
- スーパーウォータープルーフ
- フリクションプルーフ
- 皮脂テカリ防止効果
- 化粧下地効果
- 割と重ためテクスチャー
- これ1本でベースメイク完了もOK
ジェルというよりはクリームで、ピッタリ密着する。
汗や水、擦れに強い処方なので真夏でも安心。
ウォータープルーフ効果がすごいので、洗浄力の優しいクレンジングだと落ちにくいです。
丁寧に落とす必要アリ。
そして、
鬼のトーンアップ。
ベタベタしないからパウダーを乗せる必要もないよ。
アンニュイパープル(PU)の特徴
まずはパープルの特徴をまとめます。
特徴は以下の通り。
- 紫陽花しずく&セージの香り
(正直のところ普通の日焼け止めの匂い) - 爆裂トーンアップ
- アプリコットと比べると少しだけ
硬めのテクスチャー
手に出すとこんな感じ。
ピンクみ味のあるパープル。
左半分に伸ばした。
もうね、白さ爆裂。
さすがノーファンデUV。
トーンアップしたい!
黄味と決別したい!
という人に全力でおすすめ。
KATEのスキンカラーコントロールベースのパープルと似てると思ったので比較。
これね↓
手に出した時点ではALLIEの方がピンク味があって、KATEの方が青みのあるパープル。
馴染ませると…
顔に塗っちゃえば
多分どっちがどっちかわからない!
硬めのテクスチャーも似ているので、KATEが好きな人はALLIEもきっと好きなはず。
Amazonだとちょっと安い↓
サニーアプリコット(AP)の特徴
次にサニーアプリコット。
これは「アプリコットピンク」という色の通り、オレンジ+ピンク色。
特徴は以下の通り。
- アプリコット&金木犀の香り
(こっちは金木犀の匂いするよ!) - 血色感を残しつつも爆裂トーンアップ
- パープルより若干伸びが良い
手に出した。
左側に伸ばした。
パープルに比べると血色感が残るものの、
それでもこちらも
爆裂トーンアップ。
(顔に塗るとすごいよ)
私はこっちの方が肌色に合っている感じがしてます。
どちらも好き。
Amazonがちょっと安い↓
おすすめの使い方
どちらもかなりトーンアップするので、
「爆裂トーンアップを使いこなせる気がしない…」という人もいるかも。
ということで、ここからはおすすめの使い方を紹介します。
その1|全顔に塗りたいとき
日焼け止めだから、全顔に塗って紫外線対策したいですよね。
そんな時は、
クッションファンデ、シェーディング、チークの合わせ技!
あんまりたくさん塗ると厚塗りオンパレードになるので注意。
量の調節は慎重にする必要があるけど、いろんな色が顔に乗ることで意外と馴染むよ。
その2|コントロールカラーとして
顔の大きさを気にしている筆者としては、この使い方が好き。
別の日焼け止め(ほどよくトーンアップするやつ)を塗ってからコントロールカラーとして乗せる。
顔の立体感が作れるし、紫外線防御もしっかりできるのでおすすめ。
塗ると良い部井は
- 目の下三角ゾーン
- こめかみ
- おでこ
- あご などなど…
これは本当に試してみてほしい。
色の錯覚って偉大だな…
ってなるよ。
あと、地味にすごいことに気づいたんだけど、
この方法だと
日焼け止めの塗り直しができるのよ。
なんてったって、
日焼け止めだけで仕上げてるからね!!
(密かに革命だと思ってます)
まとめ
この日焼け止めは本当に出会えてよかった!
夏にはこれをガシガシ塗って、日焼けも老化も防いでいく所存です。
肌が老化する原因ランキング1位は加齢(仕方ない)だけど、第2位は紫外線だからね。
意地でも防御していこう!!!!
おわり!
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